そもそもECとは?

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この業界にきてしばらく経ちますが、入ったばかりの頃、ECという言葉のイの字も知らなかった私。
気付いたらニュースなどでも気軽にECと言葉にされるようになっていて、
ネット通販=ECというのだろうなと何となく認識するようになりました。
おそらく大多数の人がふんわりと認識している「EC」。
ECってなんでしょうか?

EC=Electronic Commerce

Electronic Commerce、日本語に訳すと電子商取引という意味。
この頭文字をとってECと呼んでるわけです。「Eコマース」と呼ぶこともありますね。
インターネット上で品物やサービスを売買すること全般のことをさします。
ざっくり言えば、一般に「ネット通販」「ネットショッピング」と言われるものは全てECということになります。

通販ってECだけじゃないの?

ECは「ネットを使ってお買い物すること」なので、カタログ通販はECに入らないということになります。
カタログ通販は、カタログを見て欲しいものを葉書や電話・FAXで注文する販売方法でネットは利用しません。
TVショッピングもネットは利用しないのでECには含まれません。
これらの販売方法はECとは呼ばず、ただの「通信販売(通販)」と呼びます。
インターネットが始まるより前からある「通信(郵便や電話)」を利用した販売なので通信販売。
ECも通信ではあるので、通信販売という大きな括りの中にECという分野があると捉える方がいいかもしれません。

ECざっくり歴史

ECを最初に始めたのはどこなのか?を調べてみると、
どの企業が始めたのかは不明ですが、95年頃にはYahoo!Amazonといったアメリカのいくつかの企業がサービスを開始していたようです。
日本では96年頃からEC事業が興り、97年に楽天市場がオープンしています。
その後、99年に日本ではヤフオクがスタート。個人間取引なども活発になってきます。
今でもECの世界では主流な企業が黎明期から活躍していたようです。

インターネット開始から始まったECは、まだまだ歴史が浅い分野です。
現在では出店型EC(モールショッピング)から自社ECサイト立ち上げの流れがブームになっています。
スマホや5Gをはじめとする技術の革新とともに、今後も便利なお買い物ができることになるでしょう。
目まぐるしい技術の進歩に負けず使いこなしていきたいものです。