購買意欲を掻き立てるカラー

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普段から心理学の本などを読むのが好きなのですが、そんな中から色についてです。
色はそれぞれ、異なる心理的効果を持ているそうです。
飲食店では、お客様の気持ちを高めて食欲を増進させたり、
顧客の回転率を良くしたりするため、暖色系の赤を内装やテーブルクロスなどに効果的に使用することが多いようです。

赤は「購買色」とも呼ばれ、赤を取り入れることで売り上げが大きく左右されるといわれます。
例えば、広告のチラシやセールの値札などに赤色がよく使われていると思います。

一方、企業の中には、コーポレートカラーを青に設定するところも少なくありません。
これは、青が持つ「信頼感」をアピールするために使われる場合が多いそうです。
以下にそれぞれの色から一般的に連想されるイメージを挙げてみましょう。

色が及ぼす心理的効果について】

  • 赤…気持ちを高める、熱や温かさを感じさせる
  • 青…気持ちをリラックスさせる、集中力を高める
  • 緑…ストレスを減らす、心を癒す
  • オレンジ…陽気な気分にする、親しみが生まれ仲間意識を高める
  • 白…清潔な印象を与える、気分を一新させる
  • 黒…物を実際よりも重く感じさせる、強さを感じさせる
  • 紫…ヒーリング効果がある、感性を刺激する
  • ピンク…愛情が欲しくなる、幸せな気持ちになる
  • 茶色…安定感を与える、緊張を和らげる
  • 灰色…控えめな印象を与える、上品さを感じさせる
  • 黄色…喜びや希望を与える、判断力を高める

店舗の内装や、ECショップの商品ページ、ホームページ、ご家庭の家具や食器なども
色の効果を最大限に生かしてみるのもいいかもしれませんね。