「部屋とYシャツと私」みたいなタイトルになってますがw
ThunderboltとUSB Type-Cの違いとか気にせず適当に買って何度も失敗していたので、流石に無駄遣いもすぎるなと思い少し確認w
でchatgptに聞くと
比較項目 | USB Type‑C | Thunderbolt 3/4 |
---|---|---|
コネクタの形状 | 同じ(楕円形の上下なし端子) | 同じ(見た目は全く同じ) |
規格の中身 | USB 2.0 / 3.0 / 3.1 / 3.2 / 4 など複数あり | USB4互換だが、Intelが定めた上位互換規格 |
転送速度 | 最大 10Gbps〜20Gbps(USB 3.2 / USB4) | 最大 40Gbps |
映像出力 | 対応モデルでDisplayPort Alt Mode対応のみ | デュアル4Kや8K出力に公式対応 |
給電(PD) | 最大100W(PD対応ケーブル使用時) | 同じく最大100W(PD) |
eGPU / 高速SSD接続 | 原則不可(PCIe非対応) | 可能(PCIe通信対応) |
デイジーチェーン接続 | 不可 | 可能(複数台を1本で数珠つなぎ) |
価格帯 | 安価(ケーブル¥1,000〜) | 高価(ケーブル¥4,000〜) |
ロゴでの見分け方 | 基本ロゴなし or “USB”表示 | ⚡マーク(雷マーク)+数字(例: Thunderbolt 4) |
コネクタの形状同じだけど全然ちゃうやんかw
外ではMacBookを持ち歩いて、会社や自宅ではデュアルディスプレイで作業したい。
そんな使い方をしてると地味に面倒なのが配線問題。
会社でも自宅でもMacBookにケーブル1本挿せば、画面も、電源も、周辺機器も一気につながるようにしたい。
さらに言えば、手元にあるiPhoneやiPadも一緒にサクッと急速充電できると便利。
使ってるMacbookにもよるみたいだけどM系だとThunderbolt4だと安定して使えるようなので、Thunderbolt4のハブ(ドッキングステーション)を用意。でケーブルもすべてThunderbolt4のケーブルを使う(Thunderbolt3のケーブルでも良いみたい?だけど怖いので)。
で以下のような感じに

Tunderbolt4のハブ(ドッキングステーション)を買う時に注意しないといけないのが、ちゃんとThunderbolt4に対応している口がPC接続ポートと別に3つのThunderbolt4に対応してるポートがあること。
1万円未満ぐらいのUSB-CのハブやドッキングステーションにはThunderbolt4の口は付いてない。安くても1.5万円以上はする。高いよね〜w。
あと色々できる分電力を結構使うみたいでACアダプターが比較的デカめ。
それとThunderbolt4のケーブルが4本必要。
※ちなみに4K/60Hzだと2台、8Kだと1台しか繋がらないです。(Thunderbolt 4の仕様)
これでディスプレイまわりのケーブルもスッキリ。iphoneの充電も早くて快適!!
参考:ドッキングステーション
わかりやすいので以下貼らせてもらいました。前面にTunderbolt4のPC接続ポートと後ろにThunderbolt4のポートが3つ付いてます。
サンワダイレクト Thunderbolt 4 ドッキングステーション


WAVLINK 5-in 1 Thunderbolt 4ハブ サンダーボルト4ドッキングステーション

