Claude Code と「Routines」:AIエージェントを毎朝自動で動かす

Cursor・開発ツール のアイキャッチ

このAI NEWSの記事は、毎朝6時にAIが自動でニュースを集めて下書きを作っています。その心臓部が Claude Code の「Routines(ルーティン)」。PCを開いていなくても、クラウド上でエージェントが動き続けます。

Claude Code Routinesで自動実行

Claude Code とは

Claude Code は、Anthropicのエージェント型コーディングツールです。ターミナル・IDE(VS Code / JetBrains)・デスクトップアプリ・Web(claude.ai/code)から使え、コードベースを読んで編集し、コマンドを実行し、gitを操作します。最新のClaudeモデル(Opus 4.8 など)で動き、100万トークンの大きな文脈を扱えます。

Routines(ルーティン)とは

2026年4月に登場した機能で、ひとことで言えば「エージェント版のcron」です。プロンプト・接続するリポジトリ・使えるツールをまとめて「ルーティン」として保存しておくと、決めたきっかけで自動実行されます。実行はAnthropicのクラウド上で行われるため、自分のPCは閉じていて構いません。

3つのトリガー

トリガー 使いどころ
スケジュール(cron) 毎朝6時にニュースをまとめる、毎晩テストを回す など
API呼び出し 外部システムから任意のタイミングで起動
GitHubイベント プルリクが開かれたら自動レビューしてコメント など

プランごとの実行上限

研究プレビューとして提供されており、プランごとに1日の実行回数の上限があります。

プラン 1日の上限
Pro 5回
Max 15回
Team 25回

当メディアでの活用

このサイトでは、Routinesで毎朝6時(日本時間)にClaudeが起動し、Tavily でニュースを収集→自分の言葉で要約→WordPressに下書きとして保存しています(公開判断は人)。スケジュールの指定には cron式を使い、ツール連携には MCP を使っています。


主な情報源

各サービスは提供元の規約に従ってご利用ください。情報は各情報源の公開時点のものです。収集・要約はAI、公開判断は人。