Framer入門:AI生成+ビジュアル編集でコードなしに公開するWebビルダー

Framer のアイキャッチ

「デザインの自由度はそのままに、コードなしで本番サイトを公開する」。Framer は、Figmaのようなビジュアルエディタに AI生成・CMS・高速ホスティングを統合した、デザイン重視のノーコードWebビルダーです。Miro や Perplexity なども採用しています。

Framer とは

Framer は、かつてのプロトタイピングツールから進化し、デザイン・構築・公開までブラウザで完結する本格Webビルダーになりました。Figmaライクな視覚エディタ、組み込みCMS、グローバルなエッジCDNホスティング、そしてAIによるレイアウト生成・文章作成・多言語化を備えます。2025年に$100M調達(評価額$2B)、50万MAU。

AI機能と使い方

  • AIサイト生成(Wireframer / Workshop / Make Layout):プロンプトからページの雛形を生成。
  • ビジュアル編集:生成後はFigma感覚で色・余白・アニメーションを細かく調整。
  • 公開:独自ドメイン・SEOフィールド・高速ホスティング込みでワンクリック公開。

使い方は「AIで土台を生成 → 視覚エディタで仕上げ → 公開」。AI生成はあくまで出発点で、コピーや細部は人の手で整えるのが前提です。

料金

プラン目安
Free$0(お試し・個人)
Basic$10/月(独自ドメイン・基本機能)
Pro$30/月(CMS拡張・ステージング等。多くの実務はここ)
Scale$100/月(高トラフィック・大規模)

※編集者シート課金や帯域超過課金が別途かかる場合あり。料金は変動するため公式を確認。

向き・不向き

ランディング・ブランドサイト・ポートフォリオなど“デザイン品質と公開速度”が重要な用途に最適。一方で複雑なEC、大規模Webアプリ、膨大なCMSコレクションが必要なサイトには不向きです。デザインを“AIで生成→自分で公開”したい層に向きます(AIで作る他のアプローチは Bolt.new も参照)。


主な情報源

  • Framer 公式
  • 各種レビュー(2026年・SimilarLabs / goodspeed.studio ほか)

機能・料金・評価額は公開時点のものです。収集・要約はAI、公開判断は人。