Spline入門:ブラウザだけで作るインタラクティブ3D(AI機能Omma)

Spline のアイキャッチ

「専門ソフトもコードもなしで、ブラウザだけでインタラクティブな3Dを作る」。Spline は、3Dモデリング・アニメーション・インタラクションをリアルタイム共同編集できるノーコード3Dデザインツールです。Web埋め込みもでき、ヒーローや3Dスクロール演出の素材づくりに向きます。

Spline とは

Spline(spline.design)は、ブラウザ完結のノーコード3Dデザインツールです。3Dの専門知識がなくても、Web/モバイル向けのインタラクティブな3D体験を作って公開できます。リアルタイム共同編集に対応し、チームでの制作にも向いています。2023〜2025年に計$41Mを調達。

主な機能

  • 3Dモデリング&アニメーション:オブジェクトの作成・動き付け。
  • インタラクション:マウス/スクロールに反応する仕掛け。
  • 書き出し:Web埋め込み(YouTube感覚のembed)や GLTF エクスポート。
  • AI「Omma」:自然言語からWeb・3D・アプリを生成。画像やライブサイトを変換する新機能も。
  • AIアドオン:3D生成のクレジットは上位プランのアドオン。

料金

プラン目安
Free$0(無料で制作開始)
Starter$12/月(年払い・$15 月払い/透かしなし等)
Professional上位機能・チーム
EnterpriseSSO・セキュリティ等

AI(3D生成)は Professional 等のアドオンで月次クレジット制。料金は変動するため公式を確認。

使いどころ

製品ビジュアライズ、ヒーローの3D演出、インタラクティブなランディングに最適。当サイトで紹介している3Dスクロールサイトの作り方のような演出の“素材”を、コードなしで用意する手段としても使えます。


主な情報源

機能・料金・調達額は公開時点のものです。収集・要約はAI、公開判断は人。